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地域で活躍する人たち

湯澤 剛さん : 株式会社ユサワフードシステム (本社大船) 代表取締役

父親の急逝で突然、飲食事業と40億円もの負債を相続しながらも立ち直ってこられ、NHKの番組でも取り上げられた湯澤剛さんに、現在の事業継承の課題、更にはコロナで変わる飲食店について伺いました。

林 健太郎さん : NPO法人 ベアフットドクターズ代表

鎌倉由比ガ浜在住の医師で医療ボランティアとして国内外で活躍されている林さんにお話を伺いました。

五十嵐 めぐみ さん : NPO法人 hinatabocco代表理事

地域のママをつなぐ様々な活動を展開している五十嵐めぐみさんにお話しを伺いました。

中森 貫太 さん : 鎌倉能舞台 主宰

コロナ感染下の緊急事態宣言で全く活動もできない中から、地元アーティストに呼びかけ芸術祭や、鎌倉子ども能の発表会を開催。活発に活動する中森貫太さんにお話を伺いました。

大竹 清司 さん : 小坪漁業協同組合 組合長

小坪の活性化を意図して立ち上げた合同会社「こつぼ」で、今年から始めた「キャベツウニ」の取組みを大竹さんに伺いました。

増田 元秀 (ますだ もとひで) さん : 鎌倉市海浜組合連合会 代表

今年の夏は神奈川県の海水浴場はどこも開設されません。鎌倉由比ガ浜の海の家の経営に30年以上携わられ、鎌倉市海浜組合連合の代表を務めている増田さんにお話を伺いました。

長谷川 太郎 (はせがわ たろう) 先生 : 湘南おおふなクリニック院長

コロナウィルス感染が疑われる人で高齢者など、自力で外出が困難な方たちに向けて車を使っての移動型PCR検査を始められた長谷川 太郎先生(鎌倉材木座在住)にお話を伺いました。

南里要(なんりかなめ)さん : 湘南桂台みどりの会会長

横浜市栄区の湘南桂台元自治会長の南里さん、街の様子を日々眺めながら「また人が元気になるような美しい街に再生できないか」と、志を同じくする有志20人ほどで「湘南桂台みどりの会」を結成、横浜市の地域緑のまちづくり事業の助成金に応募しました。

江尻 敬(えじり けい) さん:湘南日仏協会会長

自分達の力でできる民間外交を!
昨年秋、「湘南日仏協会」の会長に就任。フランス語会話教室、文化・社会講座、フランス料理教室など文化交流の機会を作り、活動されています。民間の自分達の力でできる交流が大切だと信じているからとの信念を持っておられます。

石井ファーム代表 石井裕一(いしい ゆういち)さん

石井裕一さんの今に至るまで
葉山上山口で9代目の農家の跡取りとして生まれました。何よりの負けず嫌いで地元高校の農業科を卒業して以来、他のどこにも負けない牛を育ててきたと自負しています。それは何より代々続く農家を子ども達へ託す為の挑戦です。

澤渡 俊仁(さわど としひと) 鎌倉材木座天王唄保存会 会長

鎌倉時代から続く天王唄を継承する鎌倉材木座天王唄(てんのううた)保存会の第7代会長に昨年の年末に就任した澤渡俊仁さんは、鎌倉市大町出身で今は材木座にお住まいです。天王唄は鎌倉材木座にある五所神社の神事の際や夏祭りでは神輿(みこし)を担ぎながら唄われます。その歴史は800年前に鶴岡八幡宮の造営にあたって伊勢から海を渡って鎌倉に陸揚げされた御用材を鶴岡八幡宮まで運ぶ際に唄われたことに始まるという伝統あるもの。

まつもとちえこさん : 大船「ちいりんご」店主

まつもとちえこさんの今に至るまで
木登り、虫取りで野山を駆け回る元気な少女時代から、大人になってバスガイドや事務の仕事をした後に、ふとしたきっかけで南青山で懐石料理の女将さんになりました。その後、たっぷりのチーズをトッピングするカレー店を原宿で立ち上げ、雑誌やマスコミなどで評判を呼んだ人気店になりました。5年の節目に心機一転、海と山両方のあるところを探して大船へ移ってきました

堀越慈(ほりこし めぐみ)さん 元日本ラグビーフットボール協会理事

ラグビーワールドカップの日本開催に向けて尽力された堀越慈さん(鎌倉市腰越在住)にお話を伺いました。堀越さんは慶應大学ラグビー部、その後日本代表でも活躍され、慶應大学ラグビー部監督、日本ラグビーフットボール協会理事などラグビー界で要職を務められました。この度、ラグビーを通じた交流の場づくりを目指す市民団体として『倶楽部かまくら』を設立、その意図えお含めお話を伺いました。

逗葉神輿連合会会長 齊藤 晞今(えいこ)さん

地元で活躍する方々を紹介するこのコーナー。今回は逗子と葉山の5つの神輿会からなる逗葉神輿連合会の会長になられた齊藤 晞今(えいこ)さんをご紹介します。齊藤さんは、地域のボランティア活動にも積極的で東逗子の皆さんの間では元気で有名な方です。

ペットボトルのキャップで子供たちを救う 剱持睦子(けんもちむつこ)様、久保つゆ(くぼつゆこ)子様対談

鎌倉ユネスコで活躍されている久保つゆ子さんはユネスコの活動でミャンマーへ行ったところ、現地で活躍されているお医者さんに「JCV (NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会) の活動には本当に感謝しています」との言葉をいただいた。JCV理事長の剱持さんは久保さんにとっては地元鎌倉での旧知の仲。改めてJCVの活動について感銘を受けた久保さんは剱持さんに話を聞こうと思われて、今日の対談になりました。

BAR ZUMA(大船) オーナー 座間ヒデトシさん

毎年、特別賛助会員として浅尾慶一郎をご支援いただいた皆さまには、オリジナルデザインの干支ピンバッジをお届けし、ご好評をいただいています。毎年、デザインは地元で活躍するアーティスト、デザイナーの方々にお願いしています。今年は大船でBAR ZUMAを経営されている座間ヒデトシさんにお願い致しました。

社会福祉法人 訪問の家 日浦美智江(ひうら みちえ) 理事長

今月は逗子市長選挙への立候補表明の記者会見をした桐ケ谷さとる氏に、今回の表明に至った経緯を伺いました。

逗子市長選挙に立候補表明した桐ケ谷さとる(きりがやさとる)さん

今月は逗子市長選挙への立候補表明の記者会見をした桐ケ谷さとる氏に、今回の表明に至った経緯を伺いました。