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地域で活躍する人たち

堀越慈(ほりこし めぐみ)さん 元日本ラグビーフットボール協会理事

  • 堀越慈(ほりこし めぐみ)さん 元日本ラグビーフットボール協会理事
  • 堀越慈(ほりこし めぐみ)さん
    元日本ラグビーフットボール協会理事
  • 2003年国際ラグビーボード年次会議にて
  • 2003年国際ラグビーボード年次会議にて
  • 堀越慈(ほりこし めぐみ)さん 元日本ラグビーフットボール協会理事
  • 2019年9月1日倶楽部かまくら設立総会。堀越会長、山城日本ラグビー協会副会長と浅尾慶一郎
  • 2019年9月1日倶楽部かまくら設立総会。
    堀越会長、山城日本ラグビー協会副会長と浅尾慶一郎

ラグビーワールドカップの日本開催に向けて尽力された堀越慈さん(鎌倉市腰越在住)にお話を伺いました。堀越さんは慶應大学ラグビー部、その後日本代表でも活躍され、慶應大学ラグビー部監督、日本ラグビーフットボール協会理事などラグビー界で要職を務められました。この度、ラグビーを通じた交流の場づくりを目指す市民団体として『倶楽部かまくら』を設立、その意図えお含めお話を伺いました。

ラグビーワールドカップ、今年やっと実現しました。私はここに向けて2003年から活動してきました。当時、日本のラグビーはこのままでは衰退してしまうという危機感がありました。私は国際ラグビーボードの常任理事として、日本でラグビーワールドカップを開催する意義を何度もワールドラグビー側に伝え、プレゼンテーションをしました。ラグビー伝統国ではない日本で開催することでラグビーをアジア、世界に広く浸透させたいと考えたからです。それから15年以上も経って、こうして開催となったことは感無量です。今回の開催で日本国内の閉塞感を打ち破るきっかけになればと願っています。
ワールドカップを開催し、ラグビーも日本で認められてきました。でも大切なことは、「フェアプレイ」「チームスピリット」といったラグビースピリットがより日本に浸透して行くことだと思っています。ラグビーは本当素晴らしいスポーツです。それが地域に根付いて、コミュニティの中心になって欲しい、そう願って「倶楽部かまくら」を設立しました。ラグビーを好きな皆さんが語り合える場、交流を深められる場として、地域に根付いて欲しいと考えています。