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活動報告

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総選挙の結果を踏まえて

  • 総選挙の結果を踏まえて
2月8日挙行の第51回衆議院選挙は、自民党にとり史上最大の勝利という結果に終わりました。自民党単独で憲法改正の発議が衆議院で可能となる3分の2の310議席を超える316議席を獲得し、日本維新の会の36議席を合わせると465議席中、352議席を獲得したことになります。

【史上最大の勝利】
実は、自民党は比例区での立候補者が足りずに、14議席も他党に譲ることになりましたので、本来なら単独で330議席を獲得していたほどの勝利でした。

【責任ある積極財政への期待】
これほどの大勝利は、2005年の郵政民営化選挙、2009年の政権交代選挙、2012年の第二次安倍政権選挙でもありませんでした。選挙前にここまでの大勝利を予測できなかったからこそ、比例区での候補者が足りなくなってしまったのです。大勝利の要因は何でしょう。おそらくデフレからインフレ経済へと変わる中、若い世代を中心に幅広い層の方から責任ある積極財政への期待が高まっていたからなのでしょう。
 また、我が国周辺の外交・安全保障環境に対する不安とそれへの対応を求める有権者の声をうまく拾えたことも勝利の要因でしょう。

【再起を期される方には党派を超えてエールを!】
もちろん、勝者もいれば敗者もいます。私自身、落選し、長い浪人生活を経験しています。ですから落選されて再起をかける方々には党派を超えてエールを送りたいと思います。同時に、自民党としては大変大きな付託を頂いたからこそ、高市政権として結論をしっかりと出す政治で日本を前に進める必要があります。期待が大きければ失望も大きくなりますし、その反動は次の選挙で必ず来るものです。

【着実に謙虚に結果を出して有権者の付託に応える必要】
責任ある積極財政の下で、物価高を上回る賃金上昇を実現すること。そのこと一つとっても簡単なことではありません。日本全体の生産性を引き上げる未来への投資が花を咲かせるのは短期的に実現できることではありません。その間、手取りを増やす方策をしっかりと実現していくことが肝要です。
着実に謙虚に結果を出していくこと。それに専心することが有権者の今回の付託に応えることであるのは間違いありません。誠心誠意、政策実現に向けて頑張って参りたいと思います。