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活動報告

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参議院選挙の結果を受けて

  • 参議院選挙の結果を受けて
ご存知の通り参議院選挙の結果は厳しいものとなりました。私自身も選挙の応援で全国各地を周り、立候補者への支援を訴えました。しかし、その声は届かず、真摯に反省しております。政治は結果がすべてです。政権を担う立場であれば、現状に責任を負うのは当然でしょう。

受けの良い政策を並べれば良かったのか?
今回の選挙の特徴は、高い投票率の下で、若い有権者の支持を獲得した国民民主党と参政党が票と議席を増やしたということにあります。国政の多党化も進みました。この現象を逆から見れば、自民党は今まで投票に行かなかった方々や若い世代からの支持を得られていなかったということになります。この事実を踏まえて問われるのは何でしょうか。単に、そうした有権者向けに受けのよい政策を並べれば良かったのでしょうか?

理想とする社会への道筋としての政策を示すべき
私はそうは思いません。政治は御用聞きでは有りません。だから、受けを狙った政策に流されることは得策だとは思いません。政策とは何か。まずは理想とする社会像を示すこと。その上で、現状から理想の社会に至る道筋を丁寧に示すことではないでしょうか。まずはいまの社会が抱える課題を整理し、解決のための政策をもちより、その手段を選挙の争点として戦うのが民主選挙の正しい選択ではないでしょうか。だからこそ石破内閣はいま、初心にかえり、理想とする社会への道筋である、個別の政策を分かりやすく説明し、理解してもらうことが大切なのでしょう。

人口減少下でも一人当たりの所得が増える社会!
我が国が抱える一番の課題は高齢化と人口減少です。労働人口不足の結果、供給力が不足し、物価高になっています。労働力を補う為に外国人に依存する側面もあり、それに対する批判も選挙では目立ちました。こうした問題を解決するには、社会全体の生産性を向上させ、人口減少下でも一人当たりの所得を増やせる道を探るしかありません。私自身にも反省があります。環境大臣としての職務に忙殺され、日本全体の課題を解決
するための提案が十分にできていなかったことです。まずは私の提案の下で始まった人工光合成の早期社会実装のために全力を尽くします。まだ世の中に存在しない技術を生み出し、生産性を飛躍的に上昇させる取り組みです。日本の新しい未来を切り開く道筋の一つとして、取り組んでゆくことをお約束します。