温暖化防止の切り札は人工光合成
熱中症アラート
今年は4月23日から10月22日までの期間で、「熱中症特別警戒アラート」及び「熱中症警戒アラート」の運用を実施します。こうしたアラートが発表された際には、
①エアコン等を利用し、涼しい環境で過ごす
②こまめに水分・塩分補給を行う
③周りにいる高齢者や子どもを見守り・声かけを行う
などの熱中症対策をお願いします。また、これまで霞ヶ関ではエアコンの温度を28度に設定するように奨励しておりましたが、今後は適切な温度の奨励に切り替えました。
日本のCO2削減目標
もちろん、根本的な解決策は世界全体で二酸化炭素排出量をネットゼロにすることで産業革命前との比較で1.5度の気温上昇で抑えることにつきます。トランプ政権の誕生で、気候変動への対処の流れが変わるのではと言う指摘がありますが、世界全体の潮流は変わらず、我が国としては国際的に約束をした脱炭素の方向性を着実に推進する必要があります。2030年に2013年比46%削減、2035年に60%削減、2040年に73%削減と言う野心的な目標の達成に向かって揺るぎなく歩みを進めることが、国民の健康を守り、また経済の成長にも貢献するとの信念で動いて参ります。
あらゆる政策を総動員
2050年ネットゼロに向けての過程は決して楽なものではありません。あらゆる政策を総動員してこそ実現可能です。また、まだない技術の実現も必須となります。再生可能エネルギーの進展と蓄電池はもとよりですが、吸収源の対策も必須です。この点では、フィンランドと同程度の森林面積でありながら、容積は1.5倍の我が国の森林の利活用も重要になります。また、海洋での二酸化炭素吸収を増進するブルーカーボンも欠かせません。
人工光合成の社会実装を!
新技術の開発は何と言っても、人工光合成の社会実装です。かねて私が主張している人工光合成を実現し、日本が事実上の「産油国」となることで、我が国の生産性を飛躍的に上げると Tweet





