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活動報告

 <ブログ>

河野太郎代議士との対談

あさお慶一郎と30年来の友人関係でもある河野太郎代議士と参院選を前に対談いたしました。これまでのあさお慶一郎をよく知る人物のひとり、河野先生とウクライナ情勢やあさおの政治姿勢に至るまでお話ししました。


浅尾河野さんとの最初の出会いは、1986年ごろお互い議員になる前の社会人になりたてのころでした。それから10年後、小選挙区になって初めての総選挙で河野さんは初当選。私は落選しましたが、2年後の参議院選挙で初当選しました。その後、北朝鮮への送金停止などの法案を、河野さんはじめ菅前総理や山本群馬県知事にもご協力いただいき超党派で取り組めました。


河野
あの議員立法は安倍元総理の後押しもあり、実現できたと思っています。あの法案がなければ、現在の状況がどうなっていたか、と考えると非常に良かったと思います。浅尾さんはそうしたことを買われて2009年の政権交代のときに、当時の民主党で防衛大臣になることがほぼ決まっていたのに、離党したことにはすごく驚きました。

浅尾私は日本の安全保障は現実的なものであるべきだと考えています。当時の鳩山総理は沖縄の基地問題で「最低でも県外」と公言していたので、民主党に残って大臣に就任していたら最初に辞任していたかもしれません。

河野浅尾さんはその後、みんなの党で頑張っていましたけど、本来自民党的な考え方をもっているので、一緒にやれることになって良かったと思います。また、みんなの党解党時に本来国に返すべき政党交付金をきちんと返還しました。これは、非常にクリーンな筋を通す行動で憲政史上初と聞いています。

浅尾最近でもいくつかの政党でくっついたり離れたりしていますが、他党では議員たちが仲間内で分配したり、新しい政党にうまくごまかして資金を移動させていたりしています。政党交付金の趣旨を考えれば国庫に返すのは当たり前のことですが、永田町の常識がおかしいことのひとつだと思います。本来国庫に返すべきものを自分たちの懐に入れている現状がある中で良い先例を残せたと思います。

河野浅尾さんの政策提言の中でデジタル歳入庁の設置がありますが、私が行革担当大臣のときには自民党の勉強会の講師としてお招きしました。

浅尾
デジタル歳入庁は税金と社会保険料など『国が集めるお金は同じところで』という発想です。社会保険料は未納も多く、そうした対策にもなります。

河野時代がデジタル化してきて税金の支払いなどもキャッシュレス化が進んでいく、と考えます。自民党の中でも理解を深めていければ、と思います。

浅尾河野さんは先の総裁選で「ちょっと手を伸ばせば世の中を変えられる」と主張されていましたが、最初の一歩を踏み出すにはどのようにすればいいと思いますか。

河野世の中の理解を得るということですね。「やっぱそうだよね」とか、共感を生み出すこと。やらない理由を挙げるのではなく、「こちらの考え方の方がいいんじゃないか」ということを通していく。浅尾慶一郎が途中、壁にぶつかっても何回も這い上がって、信念を貫いて、挑戦する…、そうした政策を一緒に実現できたら素晴らしいと思います。ともに頑張りましょう。

浅尾私自身『誰でも何度でもチャンスのある社会』を目指していますので、多くの人の夢の実現を手伝えるよう邁進していきます。