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ブログ

あさお慶一郎が、この時代の出来事に思う事や具体的な政策を語ります。

情報が世界をかけめぐる時代 -地域の活動を世界に!-

  • 情報が世界をかけめぐる時代 -地域の活動を世界に!-

ヒト・モノ・カネ・情報の移動と大統領選挙

世界が最も注目する話題といえば、もちろん米国大統領選挙です。それは、米国が世界最大の経済大国であるからだけではありません。グローバル化の進展で、ヒト・モノ・カネそして情報が国境を超えて移動する社会が実現し、米国の影響も瞬時に世界を揺るがすからです。

増え続ける国際間の情報

政治家になる前、私は国際的な光海底ファイバーケーブル網プロジェクトのアドバイザーをしておりました。日本から東南アジアを経てインド洋、ペルシャ湾、地中海から英国にまで続くファイバーケーブル網です。今から25年以上も前のことです。まだインターネットが普及する以前で、5万回線に及ぶ通話量のリスクを金融面からどう見るかという見立てに苦しみました。それほど大量の音声通話が発生しないのではないかとの不安があったからです。通話量は通信会社に保証してもらうスキームを組むことでなんとかなり、数百億円の資金調達が可能となり工事は完工しました。その後は皆さんが知っての通り、インターネットの普及に伴いすぐに5万回線では足りなくなりました。それだけ国際間の情報移動の量が急激に増えたことを私自身も実感したのです。

有意義な地域の活動を支援します。ご紹介ください

人の移動に伴う新型にコロナウィルスによる肺炎の拡がりは心配です。今後の拡がりやそれを踏まえての経済の落ち込みも不安要因です。良いことも悪いことも従来の常識をはるかに超えて拡散する時代になっているのです。そうした認識の下で、今、私に出来ることは何か?先月号の活動レポートにも載せましたが、ローカルなことでもその活動を紹介することで場合によって、日本はおろか世界にも良い影響を出すことが出来るかもしれません。地域の皆さまの活動を側面支援しつつ、皆さまの良い活動を広く日本や世界に広げていければ、何よりです。実際に進められるプロジェクトもあります。例えば、相模湾で大量発生して磯焼けの原因となっているウニの堆肥化。それを行っている葉山の農家の方に鎌倉の海で取れたウニを堆肥化してもらいその肥料で鎌倉野菜を育てるプロジェクトに取り組むこと、またそうした活動を紹介することで全国に少しでも良い影響を発出できればと思います。そうしたことが可能になるほど情報発信も楽に行える世の中であることを少しでもプラス面として活用したい。引き続き、皆さまの周りの有意義な活動を是非、ご紹介下さいますようにお願いします。