あさお慶一郎(前衆議院議員 神奈川4区)

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2018年12月21日 (金)

あさお慶一郎ミニ対談:河原 春郎氏

日本のヴィジョンを考える会講演後の対談(2018年12月19日)

今回は、元 株式会社東芝常務取締役・元 株式会社ケンウッド代表取締役社長兼CEO・アスパラントグループ株式会社シニアインダストリアルパートナー 河原 春郎(かわはら はるお)氏をお招きして『ディジタル革命と取残される日本の成熟産業』と題して開催致しました。

河原氏は我が国を代表する総合電機メーカーの名門東芝に入社され、最初の20年は世界初のコンピューターによる発電所の無人自動運転システムを開発、事業化に取り組まれ、世界に多くの実績を残されました。

その後は、米国UTC社でジェットエンジンと燃料電池の合併会社のCO-CEOとして活動(7年間)、その後9年間は東芝の戦略企画やM&Aを担当されました。

これらの経験を踏まえて、次の点についてご講演して頂きました。
「ディジタル革命、即ち第4次産業革命が始まった。インターネットとIoT、AIによるディジタル産業が、既存産業(製造業、サービス業、農業までも)を呑込みつつある。GAFAはその入り口に過ぎない。
銀行などの定型業務、医療や農業の熟練技術、匠の技までもが、AIロボットによって代わられつつある。物つくりのサプライチェーン、生産現場が、IoT化され、外国人、難民など未熟練作業者でも、必要な品質を確保して、現場の主役になりつつある。
*新しいベンチャーが日本の産業の危機を救うか?
*取残され衰退する日本の成熟産業の改革は?」

【講師略歴・職歴等】
肩書  :シニアインダストリアルパートナー、アスパラントグループ株式会社
最終学歴:東京大学工学部電気工学科(1961年、昭和36年3月)卒
入社  :1961年、昭和36年4月、株式会社東芝に入社
略歴  :米国IEEEライフフェロー
1)リップルウッド
2000年から、米国PEファンドのリップルウッド・ジャパン社で、2年間シニア・アドバイザーとして、日本コロムビアや日本マランツの買収などを手掛けた。
2)JVCケンウッド
2002年から、債務超過直後の株式会社ケンウッドをV字回復し再建、2008年から、日本ビクターと経営統合して、現在の株式会社JVCケンウッドの会長兼CEOとして、2016年まで日本の電機産業の復活に取り組んできた。この3年余りで、米欧亜日の会社の多くのM&Aを手掛けた。
3)アスパラントグループ株式会社:2017年より、シニア・アドバイザーとしてM&Aに取組む
4)ベンチャーを支援するベテランの会
なお、2001年から、ベンチャーを支援するベテランの会の発起人の一人として、日本のベンチャーの発展を支援してきている。

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