あさお慶一郎(前衆議院議員 神奈川4区)

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2018年09月28日 (金)

あさお慶一郎ミニ対談:武貞 秀士氏

日本のヴィジョンを考える会講演前の対談(2018年9月27日)

今回は、拓殖大学大学院特任教授 武貞 秀士(たけさだ ひでし)氏をお招きして『朝鮮半島問題と日本』と題して開催致しました。

武貞先生は経歴欄にもありますように半島問題の第一人者であり、しかも昨年一昨年と北朝鮮を訪問し、学者としてトップ周辺と対談されました。
トランプ大統領は6月のあの電撃的な米朝会談後、2度目の首脳会談に意欲を示しましたが、非核化をめぐる交渉が停滞している現状に、8月23日ポンペオ国務長官を北へ派遣する方針でした。

しかし、急遽翌24日大統領はIAEAの観測や米中問題にからみ、ポンペオ氏派遣中止を指示し、混とんとしているのが現状です。
2018年の東アジアは激動の年であり、中朝、南北、米朝首脳会談が行われたものの、北朝鮮の非核化は進まず、日朝関係は膠着状態のままです。

われわれは北朝鮮問題にどう対処すべきか、どうすれば日韓関係を改善できるか、米朝軍事衝突はあるのかなど、日本のビジョンを考えるうえで重要な事態となりました。

講演では2018年前半の朝鮮半島をめぐる日米中ロ韓朝の虚々実々の駆け引きの実態を解説して頂き、今年後半に起こることを予測し、日本はどう対応すべきかを提言して下さいました。
平壌での現地視察を踏まえたエピソードを紹介しながら、新聞やテレビでは知ることのできない「もうひとつの朝鮮問題の視点」を示して頂きました。

【講師略歴・職歴等】
1949年神戸市生まれ。
現在、拓殖大学大学院特任教授。専門は朝鮮半島の国際関係。
慶応義塾大学大学院博士課程政治学専攻修了。
1975年から防衛庁防衛研修所(現、防衛省防衛研究所)に勤務した。
韓国延世大学韓国語学堂を卒業し、米国スタンフォード大学、ジョージ・ワシントン大学の客員研究員をつとめた。
2011年6月から2013年2月まで韓国延世大学国際学部の専任教授として4科目を担当した。
2014年1月より拓殖大学大学院で教鞭をとる。

著書に『なぜ韓国外交は日本に敗れたのか』(PHP研究所、2016年)、
『東アジア動乱』(角川学芸出版、2015年)、『金正恩の北朝鮮』(共著、角川学芸出版、2014年)、
『韓国は日本をどれほど嫌いか』(PHP研究所、2013年)、他。

BSフジ「プライムニュース」、BS日本テレビ「深層ニュース」、テレビ朝日「朝まで生テレビ」などの討論番組にゲスト出演している。

 

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