あさお慶一郎(衆議院議員 神奈川4区)

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2017年06月29日 (木)

あさお慶一郎ミニ対談:武貞 秀士氏

「日本のヴィジョンを考える会」講演前の対談(2017年6月28日)

今回の勉強会は、拓殖大学大学院 特任教授 武貞 秀士(たけさだ ひでし)氏をお招きして『朝鮮半島情勢を読む』と題して開催致しました。
世界が注目する北朝鮮は最近ミサイルを連続して発射しています。5月14日には「火星12型」、21日に「北極星2型」そして29日には「スカッド系のミサイル」を3週連続で発射しました。しかも、この3回目のミサイルは「新型精密誘導ミサイル」で着弾誤差は7mと発表しました。これは元山から発射して400km程度飛んだとされ、隠岐諸島のEEZに落下した模様です。26日、27日にイタリア・シチリア半島でのタオルミーナ・サミットが閉幕した直後のことです。
これに対してアメリカは30日には、北朝鮮を意識してのICBM迎撃実験を成功させて世界がその動向を注目しているところです。
これらの事実を踏まえて、武貞先生には北朝鮮のミサイル開発の実態、能力や目的などについて解説して頂きました。
次に韓国の新政権の陣容、北朝鮮政策の展開を予想し、朝鮮情勢を見極めて最後に日本の取るべき防衛政策や外交政策を提言して頂きました。

<略歴>
武貞 秀士(たけさだ ひでし)氏
拓殖大学大学院特任教授。専門は朝鮮半島論、国際関係論、安全保障論。
1949年兵庫県神戸市生まれ。
1968年-1972年  慶應義塾大学法学部政治学科で国際関係論を専攻、卒業。
1977年3月、慶応義塾大学大学院博士課程修了。
1975年7月-2011年2月、防衛庁防衛研修所(現、防衛省防衛研究所)に36年間勤務した。
1979年、韓国延世大学韓国語学堂卒業。
1983-1985年、米国スタンフォード大学、ジョージ・ワシントン大学の客員研究員をつとめる。
1991年-1992年、韓国中央大学客員教授(国際交流基金日本研究プロジェクトによる)として国際学部で韓国語による講義を行う。
2011年6月-2013年2月 韓国延世大学国際学部アジア専攻コースの専任教授として、英語による教育を実施。「戦後東アジア国際関係史」「戦後日本の外交と防衛政策」など4科目 を担当。
2014年1月-現在 拓殖大学海外事情研究所特任教授、兼拓殖大学大学院特任教授(「東アジア研究論」と論文指導を担当)。その他の研究活動として、図們江フォーラム(延辺大学主催)に、2008年の第1回以降、5回参加して論文発表をした。
2015年10月、モンゴル大統領府安全保障会議傘下、国家戦略研究所において中国、ロシアの専門家以外で初の外国人客員研究員をつとめる。

著書
『なぜ韓国外交は日本に敗れたのか』(PHP研究所、2016年)
『東アジア動乱』(角川学芸出版、2015年)
『金正恩の北朝鮮』(共著、角川学芸出版、2014年)
『韓国は日本をどれほど嫌いか』(PHP研究所、2013年)他。
NHKテレビの「日曜討論」、BS JAPANの「日経+10」、フジテレビの「プライムニュース」、TBSテレビの「ひるおび」、日本テレビの「深層ニュース」、テレビ朝日の「朝まで生テレビ」「報道ステーション」「いま世界は」などにゲストとして出演している。

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