あさお慶一郎(衆議院議員 神奈川4区)

短期的に取り組むべきこと

制度的な欠陥によってお金が上手く流れない
部分を正して行きます。

潜在成長率を短期的に高める方策としては、
現在非効率的な分野を効率的にしていくことが大切です。
無駄使いがあれば、それを無くしていくことが大切です。

まずは、行政の中に潜む無駄使いを徹底的に無くして行きます。
また、規制によって本来の生産性を発揮出来ない分野の
規制改革を推進する必要もあります。
そして、経済の大部分はお金の流れによって規定されますが、
制度的な欠陥によってお金がうまく流れない部分を正して行きます。

会計検査院の指摘によれば国や地方公共団体が買うモノやサービスは
市価の二割増し
と言われております。大量に購入しても定価で購入する例が散見されます。
その是正から無駄使いを無くすことが始まります。

競争入札を徹底して、購入量に見合った価格とします。
天下り公益法人と国との不明朗な関係も見直します。
そして、官民格差も是正すべきです。
私自身が国会で指摘し、是正に向けての取り組みを政府に約束させた休息時間は
それだけで一兆七千億円になります。

また、公務員の年金制度にのみ存在する雇用者側が負担するその他の追加費用
問題も指摘して参りました。これを無くせば更に一兆八千億円程の財源が作れます。

残念ながら我が国の食料自給率は40%を切るレベルで先進国中最低です。
面積の広い米国の128%を例外としても、欧州の主要先進国は仏の122%、独の84%、
英の70%、伊の62%と最低でも60%を超える自給率をほこります。
食料自給率が低い要因は様々有りますが、出来る限り農地を集約し効率を高めることも求められます。
その為には、細切れとなっている耕作可能地域の集約化が必要で、農地法の改正が求められます。

安全・安心な生産物を提供する日本農業の振興は潜在成長率を高めることにもつながります。
お金をうまく循環させる為には自己資本比率の低い中小企業の自己資本比率を
中期的に高めていく
為に取れる政策を打ち出す必要があります。

実質的に資本に該当する資金を経営者の保証を伴う借入でまかなっている様な場合で、
元利の返済から利息のみの返済に条件変更をする場合でも
金融機関の審査で債務者区分を正常先のままとしやすくする様な制度変更
検討にあたいするでしょう。

あさお慶一郎 公式SNSサイト

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