あさお慶一郎(前衆議院議員 神奈川4区)

2018年06月29日 (金)

あさお慶一郎ミニ対談:長谷川 幸洋氏

「日本のヴィジョンを考える会」講演前の対談(2018年6月26日)

今回は、ジャーナリスト、前東京・中日新聞論説委員 長谷川 幸洋(はせがわ ゆきひろ)氏をお招きして『激動する世界~日本の進路を考える』と題して開催致しました。

現在、朝鮮半島情勢が激しく動いています。
6月12日歴史的な米朝首脳会談がシンガポールで開催されるであろうと伝えられています。
金正恩・朝鮮労働党委員長は果たして本当に非核化しかもCVIDの約束を果たすのでしょうか。
そして、南北朝鮮が平和条約を締結すれば在韓米軍の徴収問題が現実の課題になります。
その時、米国はどう対応し、また、中国、ロシアは…。

一方日本では相変わらず、モリカケ問題が一年以上もくすぶっています。
しかも今回森友学園との国有地取引に関する決済文書改ざん問題で大阪地検は当時財務省の佐川局長らを全員不起訴としました。
だが、野党への期待は高まっていません。なぜ野党はダメなのか。

自民党内に目を転じれば、9月の総裁選を控えて「安部3選阻止」に蠢いている勢力もあります。
安倍政権は続くのでしょうか。
激動する最新の世界情勢を踏まえて日本の進路について展開して頂きました。

【講師略歴】
1953年千葉県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。
ジョンズホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)で国際公共政策修士(MIPP)。
77年に中日新聞社に入社し東京本社(東京新聞)経済部、ブリュッセル支局長、論説副主幹などを経て2018年3月末に退社。
ジャーナリストとして活動中。
06~09年に政府税制調査会委員、05~08年に財政制度等審議会臨時委員、12~13年に大阪市人事監察委員会部会長など。
07年から2015年に日本記者クラブ企画委員、13年~16年に規制改革会議委員、16年から規制改革推進会議委員など多数の公職を務める。

著書『日本国の正体 政治家・官僚・メディア—本当の権力者は誰か』(講談社)で09年の山本七平賞受賞。
最新刊は 『ケント&幸洋の大放言!』(ビジネス社・ケント・ギルバート氏との共著)。
趣味はスキー。SAJスキー指導員の資格を持つ。

テレビ・ラジオ
YTV「そこまで言って委員会NP」(日曜13:30~15:00)
LF「飯田浩司のOK! Cozy up!」(隔週火曜6:00~8:00)※出番は7:00~
BS朝日「日曜スクープ」(日曜18:54~21:00)
EX「ビートたけしのTVタックル」(日曜11:55~12:55)
TOKYO MX「モーニングCROSS」(月曜~金曜 7:00~8:25)
EX「朝まで生テレビ!」(金曜25:25~28:25 ※一部地域は25:34~)
BS朝日「激論!クロスファイア」(土曜10:00~10:55)

連載
現代ビジネス「ニュースの深層」(講談社サイト)
夕刊フジ「ニュースの核心」(毎週金曜日掲載)
月刊Willコラム「足許提灯」連載中

 

2018年06月17日 (日)

「浅尾慶一郎 将来を語る」を「毎日新聞 政治プレミア」に毎月投稿します

毎日新聞の「政治プレミア」に「浅尾慶一郎 将来を語る」として、月に一度投稿することになりました。
是非、ご一読下さい。

https://mainichi.jp/premier/politics/ch180619144i/浅尾慶一郎「将来を語る」


2018年06月12日 (火)

学生インターン募集(高校生から大学生。随時)

あさお慶一郎事務所では事務所で日々の活動に加わっていただく、学生インターンを募集しています。
インターンとして様々な活動を経験するだけでなく、自身で企画し、イベントの運営も行うこともできます。
また大学での「政治学」授業のレベルに匹敵するあさお慶一郎自身による座学もあります。
ぜひ、ご参加ください!

お問い合わせ・参加申し込み
あさお慶一郎鎌倉事務所
TEL:0467-47-5682
FAX:0467-47-5626

2018年06月12日 (火)

7月15日(日)「畑に親しむ会 ジャガイモ収穫」のお知らせ

地元の自然に親しみながら作物を収穫する「畑に親しむ会」。
今、畑では、皮が薄くてホクホクと美味しい「新じゃが」が育っています。
新じゃがは色々な形でお料理してご家庭で楽しんでいただけそうです。
地元の畑・土に親しみながら、美味しい御芋の収穫は如何でしょう。是非、お越しください。

日時:7月15日(日)9時00分 集合
集合場所:横浜市栄区役所 駐車場(横浜市栄区桂町303–19)
会費:300円(収穫したジャガイモはお持ち帰りできます)

作業場所:栄区公田町1035近辺(栄区役所より車で送迎します)
用意するもの:軍手、タオル、お弁当(各自ご用意願います)、水筒など
服装:汚れて良い服装(畑作業用)、靴は長靴など土が入りにくいもの。

お問い合わせ・参加申し込み
あさお慶一郎鎌倉事務所
TEL:0467-47-5682
FAX:0467-47-5626
FAX(印刷)用PDFファイル

 

2018年06月12日 (火)

7月6日(金)「間違いだらけの病院選び」講座のお知らせ

「間違いだらけの病院選び」などの著作でお馴染みの湘南鎌倉総合病院院長代行の小林修三先生を迎えてお話を伺います。
長く健康でいられる秘訣は?
病院選びでは何に気をつけた方が良いのか?
趣味のクラシック音楽の話題も交えて小林先生ならではのお話を伺い、鎌倉パークホテルでの昼食を楽しんでいただきます。

日時:7月6日(金)11時30分
会場:鎌倉パークホテル(鎌倉市坂の下33–6)
無料送迎バス(予約制):鎌倉東口 三菱UFJ銀行前より10時45分発)
会費:3,500円(昼食代込み)

お問い合わせ・参加申し込み
あさお慶一郎鎌倉事務所
TEL:0467-47-5682
FAX:0467-47-5626
FAX(印刷)用PDFファイル

 

2018年06月12日 (火)

6月19日(火)女性の集いバスツアーのお知らせ

今年の女性の集いバスツアーは、移転直前の築地市場をはじめ、国の重要文化財である築地本願寺を見学。
昼食には築地で新鮮なお寿司を味わっていただきます。
午後はゆったりと皇居東御苑の散策をお楽しみいただき、最後はホテルでくつろぎのティータイム。
是非、皆様お誘い合わせの上、ご参加ください。

日時:6月19日(火)7時45分 集合
集合場所:ファミリーマート大船2丁目店脇(鎌倉市大船2–24–31)
会費:6,000円(定員になり次第、締切となります)

ツアー内容:
築地本願寺→築地市場→築地「すし好」にて昼食→歌舞伎座売店→皇居東御苑→マリオットホテル/ティータイム→大船帰着(解散18時00分~18時30分頃予定)

お問い合わせ・参加申し込み
あさお慶一郎鎌倉事務所
TEL:0467-47-5682
FAX:0467-47-5626
FAX(印刷)用PDFファイル

 

2018年06月05日 (火)

「21世紀の所得倍増計画の為に最低賃金の大幅引き上げを」活動レポート2018年6月号



【先進国中で3番目の格差が存在する日本】

先月号では技術の飛躍的な革新がもたらす大変革の時代と格差の問題を取り上げました。
格差といえば、まず頭に浮かぶのがジニ係数(※1)です。
ジニ係数の高さでは、日本はいま先進国のなかで第3位。つまり、かなりの格差社会なのです。
日本はかつて「一億総中流」と表された国です。
また、大富豪の存在を意識することの少ない社会でもあります。
だから「格差」と言われてもなかなか実感できないかもしれません。


【最低賃金の設定の低さが要因】

先日、デービット・アトキンソンさん(※2)の講演を聞きました。
興味深いことに、そのなかで私が常日頃から取り組んできたテーマを絡め、格差が拡大する理由を、明快に解き明かしてくれました。
ズバリ、わが国の最低賃金の設定は低すぎたのです。
「1人・労働時間1時間当たりGDP」に対する最低賃金は、日本は27.7%と、極めて低いのが現状です。
ドイツ、フランス、英国など欧州各国は、「1人・労働時間1時間当たりGDP」に対して50%。日本よりかなり高いことが読みとれます。
これがジニ係数の低さにもつながっているのです。


【最低賃金で働くひとの年収を70万円増やす】

欧州と同じく、「1人・労働時間1時間当たりGDP」に対して50%に最低賃金を設定すると、全国平均で現在の854円から1300円に最低賃金が引き上げられます。
そうすると年間2000時間(250日×8時間)真面目に働く人の年収は、現在の170万円から240万円に70万円増える計算になります。


【21世紀の所得倍増計画を!】

そんなことをしたら「たちまち企業は倒産し、景気が悪化する」との指摘が聞こえてきそうですが、一方で企業の整理・統合は進むはずです。
幸いにして今は有効求人倍率が1倍をはるかに超えている人手不足の時代です。
企業の整理統合はむしろ過当競争を是正し、全体としての生産性を引き上げます。
また、所得の少ない人の年収が増えれば、景気にもプラスに働きます。
そもそも消費性向が高い低所得者の収入が仮に70万円、約4割増えた場合、その多くが消費に回されることが期待でき、結果として景気は良くなるのです。
現に、最低賃金の引き上げを実施した欧州諸国は、そのことで景気回復を果たしています。
大変革時代のセーフティネットの為にも、是非、21世紀の所得倍増計画を実施しようではありませんか。

前衆議院議員 浅尾慶一郎


※1  ジニ系数:社会における所得分配の不平等さを測る指標
※2 デービット・アトキンソン:国宝や重要文化財の修復を手掛ける小西美術工藝社社長、日本の文化財専門家、金融アナリスト

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