あさお慶一郎(前衆議院議員 神奈川4区)

2013年07月31日 (水)

あさお慶一郎ミニ対談:永岡 鉄平氏

「日本のヴィジョンを考える会」講演直前の対談(2013年7月29日)

今回は株式会社フェアスタート代表取締役社長 永岡 鉄平氏をお招きして、
『かわいそう、ではなく、もったいない。児童養護施設等の子ども達・若者達の持つ魅力を前向きに可視化し、社会へ送り出すフェアスタートの挑戦』と題して開催しました。

児童養護施設等の子ども達は「かわいそう」な存在ではなく「もったいない」存在。
虐待や養育放棄、親の貧困などで、親と一緒に暮らせず児童養護施設等に入所し、生活する子ども達は日本全国で約3万人。
そうした子ども達は、基本的に18歳で施設を出なければならず、施設を出た後は、頼れる身寄りもなく、1人で生きていくことを余儀なくされます。
しかし、高卒時に就職先の選択肢が多くなく、「住み込み就職」といった形態を優先して選ぶ傾向が強かったり、就職後に強い孤独感に襲われたりと、様々な足かせが多く、最初の就職でミスマッチが多発し、若くしてワーキングプア状態になってしまう施設退所者が後を絶ちません。
また、一部では「養護施設」というキーワードで「障がい者」と彼・彼女達が勘違いされることも少なくありません。
児童養護施設等の子ども達の存在は、日本で深刻になってきている「格差社会」「貧困の連鎖」の象徴であり、こうした子ども達の自立について、日本において、議論はされてきましたが、具体的な解決策がうまれることなく「数十年放置されてきた課題」と言われてきました。

フェアスタートは、今まで「福祉」の視点からしか支援を受けてこなかった児童養護施設等の子ども達へ「企業」の視点から支援を行い、彼・彼女達が施設で育ったからこそ持つ「集団生活で身に着けたコミュニケーション力や協調性」「企業規模にこだわらない価値観」「自立心」「就労意欲」といった強みを可視化し、企業へ前向きなブランディングを創り出し就労支援活動を行っています。
うまれた環境、育った環境は関係ない。どんな子どもにも等しく無限の可能性がある。
少子化がますます進む日本において、子ども一人一人の可能性を信じ、社会参画の機会が公平に与えられ、「育てる」文化をより日本社会に定着させたいと力説しています。
NHKや読売新聞、日経新聞など様々なメディアが注目するフェアスタートの活動をお伺いし「格差社会」の一端を考える貴重な時間を持つことができました。


■講師プロフィール
<永岡鉄平(ながおかてっぺい)>
1981年(昭和56年)2月23日 横浜生まれ
2004年(平成16年)明治学院大学 経済学部 卒業
2004年(平成16年)株式会社リクルートHRマーケティング(現リクルートジョブズ)入社
2006年(平成18年)株式会社アカリク入社
2011年(平成23年)株式会社フェアスタート設立 代表取締役就任(現任)
2013年(平成25年)NPO法人フェアスタートサポート設立 代表理事就任(現任)
大学卒業後、リクルートグループに入社し、求人広告の法人営業に2年間従事。
その後、当時の顧客に誘いを受け、大学院生の就職問題を解決することを目的とした就職支援会社の設立に参画。事業部長として、フリーペーパーの発行や求人ポータルサイトの制作といった新規事業を立ち上げながら、法人営業、登録者へのキャリアカウンセリング、広報、採用担当と幅広い業務を兼任しながら約3年間会社の発展に貢献。
そんな中、次世代を担う後世の育成に貢献したいという思いが強くなり、依願退職。様々な教育事例、子育て現場、貧困問題などを勉強していくうちに、社会的養護の子ども達・若者達の存在を知る。親の養育を満足に受けられず、そして高校卒業と同時に社会に放り出され、多くがワーキングプアとなる彼等・彼女等の現実を知り、人材業界で培った経験を活かし、彼等・彼女等の就労支援を決心する。
■受賞歴
2010年9月 第1回社会起業プランコンテスト(内閣府地域社会雇用創造事業) グランプリ(最優秀賞)

 

 

2013年07月31日 (水)

Tokyo International Conference on African Development in Yokohama

 

Held every five years, TICAD was held in Yokohama from June 1 to 3.  TICAD is an international conference,led by the Japanese government.  The conference promoted policy dialogue with African leaders and development partners of international community.The conference was participated by United Nations, the UN Development Program (UNDP) and World Bank.  TICAD I started in 1933 and this year marked its 5th anniversary.  TICAD has established its position as a major framework encouraging the development of African countries through top summit meetings as well as meetings on minister level.

African nations with strong potential possibilities for development
Among countries making rapid development in the world economy, African countries are expected to exhibit strong potential for future development.  However they have problems too.  African countries have continued to mark economic growth for the past ten years from 1995.  The average growth rate until 2005 became as high as 5%.  The growth rate is said to be 5% in 2010 and 5.5% in 2011.  Countries like Republic of Angola, Republic of Sudan, and Republic of Equatorial Guinea are expected to grow further as the countries have ample reserves of oil and started drilling mainly for export for purposes.

Economic growth by African nations comes from resources
In world reserves, 90% of cobalt, 90% of platinum, 50% of gold, 98% of chromium, 64% of manganese and 33% of uranium are believed to exist in Africa.  Especially 70 % of Coltan, mineral necessary to produce mobile phones and 30% of Diamond in the world exist in the Republic of the Congo. 
Guinea is the largest supplier of bauxite in the world.Most of the economic growth by African nations come from the exploration of natural resources and is not based on their industrial and agricultural development.  Neither has it contributed to the creation of employments nor to the escape from poverty.  Lack of employment opportunities and poverty remains their problems and require challenges to solve these problems.  If TICAD V contributes to solving such problems even on a small scale, it is significant for Japan because Japan can establish profound relationship with 56 countries of Africa.

To offer school luncheon meals in Africa
While people in advanced countries suffer from some lifestyle-related diseases such as obesity, one billion people in developing countries are facing starvation.  In order to solve both problems obesity and starvation, some of us including myself, established an incorporated non-profit organization named “Table for Two (TFT)” in 2007.  One of the advantages is that to offer luncheon meals at schools encourages children go to school and contribute to their nation’s progress on long term basis.  In 2012, we offered 5,623,473 meals to schools in African countries.It was a real pleasure to inform people of the TFT’s activities at the reception hosted by Prime Minister and Mayor of Yokohama at TICAD on May 31.  I will continue to offer my effort to strengthen this kind of activities.

Keiichiro Asao
Member of the House of Representatives

 

 

2013年07月24日 (水)

7月29日(月) BS日テレ「ニッポンの大疑問α」出演のお知らせ(終了致しました)

7月29日(月曜日)夜 22:00-22:54 BS日テレ『日本の大疑問α』に出演致します。
皆さまのご視聴をお願い致します。

●テーマ「どうする?野党、今後の国会戦略と展望」(仮)

2013年07月24日 (水)

7月27日(土)TBS「サタデーずばっと」出演のお知らせ(終了致しました)

7月27日(土) 午前5:45~7:30 TBS「サタデーずばっと」に生出演します。
皆さまのご視聴をお願いいたします。

●テーマ「参院選結果を受けて今後の政治どうなる?」(仮)

 

 

2013年07月13日 (土)

7月13日(土) 大阪よみうりテレビ「ウェークアップ!ぷらす」出演のお知らせ(終了致しました)

7月13日(土) 朝 8:00-9:00過ぎ 大阪よみうりテレビ「ウェークアップ!ぷらす」に出演します。

皆さまのご視聴お願い致します。

内容

@参院選
経済
消費税、法人税、財政再建
雇用、限定正社員、規制緩和
@憲法改正
96条改正か否か
集団的自衛権をめぐっては
@「我が党にしかできないこと」
@各党

これが言いたい!

 

2013年07月12日 (金)

7月13日(土)TBS「サタデーずばっと」出演のお知らせ(終了致しました)

7月13日(土) 5:45~7:30 TBS「サタデーずばっと」に生出演します。
皆さまのご視聴をお願いいたします。

●2013 参院選 9党討論コーナー
テーマ
1 現在の選挙情勢について
2 原発の再稼働について
安全性が確認された原発は再稼働すべきかどうか
再稼働しない場合の電気料金について
3 社会保障について
年金 年金の支給開始年齢引き上げについて
今後、年金受給者にも負担増を求めるべきなのかどうか
医療 70歳~74歳の医療費の窓口負担について
雇用  限定正社員に関するルール作りについて

 

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