あさお慶一郎(前衆議院議員 神奈川4区)

2009年08月16日 (日)

デイリー通信 #10 「教育について」


 

2009年08月15日 (土)

デイリー通信 #9 「環境問題について」


2009年08月14日 (金)

日本外国特派員協会「みんなの党」記者会見

8月8日主張する路線が一致しましたので、「みんなの党」の結党に参画をし、共同代表に就任しました。昨日、外国特派員協会にて渡辺喜美共同代表と共に講演をしました。私の発言の部分を以下に流します。尚、Ustreamにおいて画像も見られます。 

四年前の選挙では「郵政民営化」という五文字に賛成か反対か、ということだけが言われ、多くの国民がそれに賛成しました。その本質は、郵政民営化を通じて、政治・経済・社会の改革を実現し、もう一度この国に活力を与えたいと多くの国民が願った、ということなのではないかと思います。改革に国民が賛同するのは、バブルが崩壊して今年でだいたい二十年ですけれども、その間、日本の経済そして政治・社会が、いい方向に進んでいるという実感がないから。二十年間日本の社会は変わっていない、とにかく世の中を変えてほしいという望みが強いからだと思います。

今回、「政権交代」という四文字が争点になっています。私そして『みんなの党Your Party』も政権交代を推進する勢力ではありますが、しかし、政権交代自体はあくまでも手段である、ということもまた『みんなの党 Your Party』の共通の認識であります。政権交代が「手段」であるということを、おそらく多くの国民の皆さんは認識されていると思いますが、政治の世界では政権交代そのものが目的化しているのではないかという危機感を私は持っています。

政治の世界で政権交代自体が目的化してくると、どうしてもバラマキ合戦につながってしまいます。私自身も民主党で政策を作ってきましたから、その実態もよく分かっております。ひとつ例を挙げますと、高速道路無料化があります。無料化を言い始めた当初は暫定税率があるという前提がありました。今の道路特定財源を申し上げますと、暫定税率を含めて年間五兆四千億円があります。その中から二兆円の高速道路維持費と借金の返済を賄うというのは財政的には可能です。つまり、年間54本新しい道路を作るとするとそれを34本に減らし、残りの20本分のお金で高速道路を無料にする、というのが元々の考えでした。

しかし、暫定税率がなくなってしまいますと、大まかに言って二兆七千億円しか収入がなくて、そこから道路も作る、高速道路も無料にする、となると他から財源を持ってこなくてはならなくなります。しかしながら、去年の国会で暫定税率廃止ということを強く訴え、結果として暫定税率を廃止し、高速道路を無料にするというのは、短期的に見れば国民にとってプラスかもしれませんが、長期的に見てそれが果たして本当にプラスなのかどうか?それは国民の皆さんが判断されることではありますが、それは財政的にきついのではないかと私は思います。

今のはひとつの例ですけれども、要するに、政権交代はあくまでも「手段」であって、本当に実現しなければならないのは、より良い日本をつくっていく、ということであります。より良い日本とは何か、ということについて、ひとつ例を挙げます。『ALWAYS 三丁目の夕日』という映画があります。これは昭和30年代の子供たちの様子を描いた映画です。私は昭和39年2月生まれです。私やその少し後の世代がおそらく最後の世代だと思いますけれども、今日より明日が、今年より来年が、より良いものになっている、より豊かになっている、ということを、漠然とながらしかし確信を持って過ごしていられた、子供たちも含めてですね、そうした時代を描いた映画です。

しかし、バブルが崩壊して以後、日本の社会は大きく変化をしていない、ある人にとっては悪い方向へ変わっている。つまり社会全体としてはなだらかに下降しているという状況が二十年も続いてしまっております。私たちは政権交代に賛同し、その応援もしますが、政権交代自体が自己目的化してしまい、バラマキ合戦に終始して、さらに五年、十年の時間を失う、そのような余裕はありません。

日本をより良くしていくために必要なことは、まずは徹底した行政改革であり、地方分権であり、そして生活重視の政治というものであります。そのことを別の観点から言いますと、今、政治の潮流で欠けているのは成長戦略であり、しかし成長そのものを目的とするのではなく、日本を変えてもう一度この国に活力を取り戻すことが真の目的である、ということです。

今日は外国特派員協会での記者会見・講演でございますが、外国の皆さんが日本をどう見ているか、ということも大事な視点ではないかと思います。日本は何をしたいのか、日本は国としてどこへ行きたいのか、ということが、外国の皆さんが日本を見た場合の疑問ではないかと思います。もちろん日本にも外国に対して影響のあるアニメやゲームなどの分野もありますが、社会全体として日本がどうしたいのかということが伝わっていない。

もう一度日本に活力を取り戻す、成長戦略をする。そのために、われわれ『みんなの党 Your Party』は3つの改革「行政改革・地方分権・生活重視の政治」を実現する。この主張を今回の選挙を通じて日本全国や海外に伝えていく。それは、今の日本の政治の潮流を変えていくことにつながると確信しております。

われわれが一定数の議席を確保し、そして自民党政権が終わりを告げた後に、新たに生まれる連立政権をもう一度改革志向へと引っ張っていく。それは日本にとって大変重要なことだと思っております。国民の皆様にはそのことを是非ともご理解いただいて、全国に改革の声をもう一度挙げていただきますようお願いしたいと思います。

2009年08月14日 (金)

デイリー通信 #8 「外交と安全保障について」


2009年08月13日 (木)

デイリー通信 #7 「選挙制度について」


2009年08月12日 (水)

岡部いさく氏 「核を凌ぐ通常兵器」

岡部いさく氏:日本の軍事評論家。埼玉県浦和市(現:さいたま市)出身。学習院大学文学部フランス文学科卒業。航空雑誌「月刊エアワールド」編集者、艦艇雑誌「月刊シーパワー」編集長を経て、フリーとなる。

2009年08月12日 (水)

デイリー通信 #6 「障害者自立支援法について」


2009年08月11日 (火)

デイリー通信 #5 「介護について」


2009年08月10日 (月)

デイリー通信 #4 「医療について」


2009年08月09日 (日)

デイリー通信 #3 「社会保障について」


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