あさお慶一郎(前衆議院議員 神奈川4区)

2004年12月02日 (木)

参議院 財政金融委員会 10号 平成16年12月02日

161-参-財政金融委員会-10号 平成16年12月02日

平成十六年十二月二日(木曜日)
午後零時十二分開会
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○委員長(浅尾慶一郎君) ただいまから財政金融委員会を開会いたします。
これより請願の審査を行います。
第二号消費税の大増税反対に関する請願外三十二件を議題といたします。
本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。
これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることといたしました。
以上のとおり決定することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、よって、さよう決定いたしました。
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○委員長(浅尾慶一郎君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
財政及び金融等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出したいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
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○委員長(浅尾慶一郎君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。
閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(浅尾慶一郎君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時十三分散会

 

 

2004年12月01日 (水)

参議院 本会議 10号 平成16年12月01日

 

161-参-本会議-10号 平成16年12月01日
○議長(扇千景君) 日程第二 金融先物取引法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
日程第三 租税特別措置法の一部を改正する法律案
日程第四 貸金業の規制等に関する法律の一部を改正する法律案
(いずれも衆議院提出)
以上三案を一括して議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。財政金融委員長浅尾慶一郎君。
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〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
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〔浅尾慶一郎君登壇、拍手〕
○浅尾慶一郎君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
まず、金融先物取引法の一部を改正する法律案は、金融先物取引をめぐる環境の変化に対応し、金融先物取引の委託者等の保護を図る必要性にかんがみ、一般顧客を相手方とする店頭金融先物取引やその媒介等を金融先物取引業に追加するとともに、金融先物取引業の許可制から登録制への変更、金融先物取引業者に対する自己資本規制の導入その他の規制の適正化等、所要の措置を講じようとするものであります。
委員会におきましては、外国為替証拠金取引の実態、金融先物取引市場整備のための今後の課題等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録に譲ります。
質疑を終了し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。
次に、租税特別措置法の一部を改正する法律案は、衆議院財務金融委員長提出によるものでありまして、個人のする政治活動に関する寄附を引き続き促進するため、税制上の優遇措置の期限を延長しようとするものであります。
次に、貸金業の規制等に関する法律の一部を改正する法律案は、衆議院財務金融委員長提出によるものでありまして、近年、貸金業を営む者により、債務者等の公的給付を貸付けの契約に基づく債権の弁済に充てるため、当該公的給付が払い込まれる預金又は貯金の口座に係る預金通帳等を保管する等の行為が行われ、多数の公的給付の受給権者が生活に困窮している状況にかんがみ、このような行為についての処罰規定を整備すること等により、公的給付の受給権の保護等を図ろうとするものであります。
委員会におきましては、以上の二法律案を一括して議題とし、趣旨説明を聴取した後、順次採決の結果、二法律案はいずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
なお、貸金業規制法改正案に対して附帯決議が付されております。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
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○議長(扇千景君) これより三案を一括して採決いたします。
三案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
〔投票開始〕
○議長(扇千景君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
〔投票終了〕
○議長(扇千景君) 投票の結果を報告いたします。
投票総数
二百三十五
賛成
二百三十五
反対
よって、三案は全会一致をもって可決されました。(拍手)
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〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
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2004年12月01日 (水)

初めての外国人参考人招致

昨日、参議院財政金融委員会にシティバンク在日代表のダグラス・ピーターソン氏を参考人として招致しました。金融の問題が浮上した際にはよく、邦銀の頭取や証券会社の社長が国会に呼ばれますが、外資系金融機関のトップを国会に呼ぶのは初めてのことであった様です。

今回の参考人招致はシティバンクグループが我が国で様々な法令違反により行政処分を受けたことを踏まえ実施したものです。国際化が進捗する中で、私は、金融監督政策として内外無差別を大原則にすべきだと考えております。邦銀であれ、外銀であれ法令違反があれば行政処分を公平に課すべきですし、国会にも必要に応じて参考人として招致すべきだと考えます。

財政金融委員長として、もちろん私は、党派を超えて公平に委員会運営を行う責任を有しますが、今回の参考人招致は与野党の垣根を越えて実施しようという声に支えられて実現しました。(国会に民間の方をお呼びするには全会一致であることが必要)

通訳を交えて質疑を行うのも初めての経験で、配分時間がすぐ無くなってしまうといった問題も多々ありましたが、先例主義の国会に一つの例を作ったことは紛れもない事実ですから、次回以降は今回の経験を踏まえより良い質疑が行われる様にしていきたいと思っております。国会に新しい慣例を作っていくことも、せっかく就任した委員長としての役割の一つだと考えております。

参議院議員 浅尾慶一郎

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