あさお慶一郎(前衆議院議員 神奈川4区)

湘南の風

「トランプ大統領の演説を聞いて」活動レポート2018年3月号

2018年03月02日 (金)


■National Prayers Breakfastに参加して

2月の初旬、米国・ワシントンで行われたNational Prayers Breakfast(全国朝食祈りの会) という朝食会に参加してきました。
朝食会にはトランプ大統領も参加されました。
この朝食会は今年が66回目。アイゼンハワー大統領が出席して以来、米国大統領が毎年参加するという権威のあるもので、キリスト教徒、ユダヤ教徒、仏教徒、イスラム教徒など、宗教や政治の立場を超えて集い、相互理解を目的に世界から多種多様な人材が集まりました。


■様々な新たな発見

今回の出張で、色々な新たな発見がありました。
空港とホテルの往復は行きがウーバー(※注)、帰りは普通のタクシーで、運賃はウーバーが40ドル、タクシーが70ドルでした。
ウーバーのドライバーもタクシーの運転手もアフリカからの移民でしたが、印象的だったのは、ウーバーの運転手さんが自身も所属するウーバーに対し懐疑的で、むしろ勝者がすべてもっていくというビジネススタイルを否定する意見を持っていたことです。
ITを活用して便利になることは、良いことですが、その負の側面にも当事者が目を向けている、そんな余裕を感じました。


■基本的人権は奪うことの出来ないものと再認識

朝食会でトランプ大統領が訴えたのは、人間の権利は人によって与えられたものではなく創造主から与えられたもので、如何なる地上の権力もそれを奪うことが出来ないということでした。
だからこそ、「圧制的で残虐な政権と戦わなければならない」と、北朝鮮の問題に触れ、脱北者であるチ・スンホ氏が平和と自由を求めた祈りについても触れました。
もう一人会場にいた難病を克服した9歳の女の子の話にも触れ、お医者さんが、彼女が歩けなくなるかもしれないと話をした際に、「私が出来なくなることの話は聞きたくない。ただ、歩けるようになる様に努力させて下さい。」との発言を紹介し、小さいけれどみなのヒーローだとして彼女を紹介していました。


■違いより共通項が多い世界の人々

今回の会合に参加して、私自身多くの方と触れ合い、改めて、世界の人とは異なる点よりも、共通することの方が多いと感じ、それは特に言葉ではなく行動を通して理解できるものだとの認識を深めました。


前衆議院議員 浅尾慶一郎


※注)ウーバー(Uber)とは、アメリカ合衆国の企業であるウーバー・テクノロジーズが運営する、自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリである。現在は世界70カ国・地域の450都市以上で展開している。
特徴としては、一般的なタクシーの配車に加え、一般人が自分の空き時間と自家用車を使って他人を運ぶ仕組みの構築が挙げられる。

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