あさお慶一郎(衆議院議員 神奈川4区)

湘南の風

「政策実現に向けて」 活動レポート2016年11月号

2016年11月25日 (金)

政策実現を目指すために最大会派に

私はかねてより、政治家の使命の第一は理想とする社会像を示し、その実現に向けての手段としての政策を掲げ、その政策の実現を目指すことだと訴えて参りました。
政策実現を目指すためには、国会議員として活動する議会の中でどのような会派に属するかも、重要な要素となります。
従来、私は無所属の一人会派として、衆議院で活動して参りましたが、10月25日付で、衆議院の最大会派である自民党・無所属の会に入会致しました。
所属政党は無所属のままですが、衆議院の最大会派に入会したことで、従来掲げてきた政策を少しでも、実現すべく努力して参りたいと考えています。


グローバル化による社会の分断が大きな課題に

グローバル化の進展による社会の分断が、国際共通言語ではない日本語を母国語とするわが国においては大きな課題になっていませんが、国際的には対処を要する最も大きな課題だと思います。
一般論として、国際化・グローバル化は社会の平均所得を引き上げます。途上国においては、平均所得の引き上げと全体の底上げが一般的に同時に起こります。
しかし、先進国、特に、国際共通言語である英語を母国語とするような国においては、単純労働も含めて外部からの人材の置き換わりが容易に可能で、また、インターネットなどの技術革新が、従来、国内で処理されてきたコールセンター等のサービス業的な業務の海外流出を加速させます。
その結果として、社会の平均所得は上昇しても、中間値の所得は下がるという社会の二極化が進み、社会の分断が生まれ、大きな課題となります。
アメリカにおけるトランプ現象もこうした側面が影響していると思われます。


掲げてきた一つ一つの政策実現を目指して

先日、東京で開催されたある国際会議の中で、人工知能の発展に伴い、将来も残る職種は、芸術関連、人による洗練されたサービス、最終的な意思決定・決断をする職種の三種類しかないのではと指摘されていました。
いずれにせよ、付加価値の高い仕事しか残らなくなる可能性があります。
幸い、日本語が国際共通言語でない現状で、ある種の参入障壁があるうちに、産業の高度化を進め、国内企業の過当競争体質を改善していく構造改革政策の実現が求められています。
最大会派に入会したことで、こうした政策を含めて、掲げてきた一つ一つの政策実現を目指して邁進して参ります。


衆議院議員 浅尾慶一郎

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