あさお慶一郎(衆議院議員 神奈川4区)

湘南の風

カントリーリスクを心配される日本

2003年04月17日 (木)

本日、興銀時代の同僚に久しぶりに会った。彼は今ある外資系の金融機関に転職しているが、彼の会社ではまじめに日本のカントリーリスクを心配しているという。彼は、国際部に所属しており日本担当であるが、直属の上司は国際部門のナンバー2で途上国担当とのこと。日本国のレーティングがボツアナ並みに引き下げられたとの報道がかつてなされたが、外資系金融機関で現実に我が国は途上国に属する扱いを受けていることを聞いた... [ 続きを見る» ]

SARSに関するヒアリング

2003年04月16日 (水)

今朝、民主党厚生労働部門で重症急性呼吸器症候群(SARS)についての対応状況を厚生労働省にヒアリングした。医療の実態について、全くの素人の私が感じたことをお知らせするのも、以外と参考になるかと思うので以下記します。15日の段階で、我が国国内における感染の可能性としては、まだ結論を得ていないケースが1件存在するのみとのこと。ちなみに、疑い例と可能性例があり、我が国における累計での報告はそれぞれ、... [ 続きを見る» ]

求められる社会像と政策

2003年04月03日 (木)

マニュフェストという言葉が政界周辺ではやりだしている。具体的な意味は実現時期をも盛り込んだ政策集という風に考えれば良いと思う。きれいな環境の社会を作るとか、人に優しい福祉社会を目指すというのはスローガンで誰もが反対しないものであるが、具体的な政策とは言えない。そうしたものは実現されたかの検証が難しく、結果として公約実現の評価が出来ない。必要なのは理想とする社会像を示し、そこに至る道筋を掲げるこ... [ 続きを見る» ]

アメリカ出張報告

2003年02月09日 (日)

7日に米国ワシントンから帰って参りました。2泊4日のスケジュールで結構慌ただしかったですが、イラク攻撃が報道される中で、米国の議員や研究者と本音の意見交換が出来たこと、ブッシュ大統領の演説をその場で聞けたこと等収穫は大きかったと思います。米国の議員との意見交換は日本、ノルウェー、アルバニア、コスタリカの議員が参加してイラク攻撃の問題について話しましたので二国間の議員の意見交換というよりも多国間... [ 続きを見る» ]

アメリカに行ってきます

2003年02月03日 (月)

明日4日から、7日まで米国ワシントンに出張してきます。国会開会中の国外出張は当然参議院の了承事項であり、基本的にはあまり出かけない様にしております。今回の出張の目的は年に一度米国大統領も列席のもと開催されるナショナルプレヤーズブレックファストに参加する為です。ちなみに、プレヤーズブレックファストとは、キリストの名の下にすべての宗教の者が相互理解や和解の為に話し合い、祈りを捧げる朝食会です。イラク攻... [ 続きを見る» ]

「北朝鮮兵器」日本企業リスト 平成11年 文藝春秋8月

2003年01月19日 (日)

「北朝鮮兵器」日本企業リスト 平成11年 文藝春秋8月 山本一太(自民党参議院議員)、浅尾慶一郎(衆議院議員) 日本本土を射程圏とする朝鮮民主主義共和国(北朝鮮)の中距離ミサイル、テポドンが三陸沖数百キロの公海上に射ち込まれるというショッキングな事件から、間もなく1年が経とうとしています。 アメリカ国務省は、先ごろ北朝鮮が再びミサイルの発射実験を行う準備を始めたという驚くべき事実を発表し... [ 続きを見る» ]

悪いのはクレディ・スイスだけなのか 平成11年 中央公論10月

2003年01月19日 (日)

平成11年 中央公論10月 今年の1月20日、金融監督庁はついに長年のタブーを破り外資系金融機関クレディ・スイス・グループ各社(以下CS)に検査のメスを入れました。 何の事前通告もなく行なわれた検査の結果、7月29日、金融再生委員会ならびに金融監督庁は、CSグループに対し銀行免許取消等の極めて厳しい行政処分を下しました。 この思いきった措置は、日本の金融関係者を驚愕させるだけでなく、外資に対... [ 続きを見る» ]

●新生銀行を「国賊」にしたのは誰だ。   平成12年 文藝春秋9月

2003年01月19日 (日)

●新生銀行を「国賊」にしたのは誰だ 平成12年 文藝春秋9月上向きかけた日本経済に水を差すことになった、そごう問題。その背景にある-むしろこの背景にこそ問題の根本が潜んでいるのですが-旧日本長期信用 銀行(現新生銀行)の売却にかかわる疑問点について、7月18日の参議院「金融問題及び経済活性化に関する特別委員会」では議論が紛糾しました。しかしな がら、いまだ開示されるべき情報は何も明らかにされず... [ 続きを見る» ]

●[提言]「敗者復活」社会が日本を救う    平成12年 中央公論11月 プロジェクト「新世代国家戦略」

2003年01月19日 (日)

●[提言]「敗者復活」社会が日本を救う 平成12年 中央公論11月プロジェクト「新世代国家戦略」山本 一太(参議院議員 自民党)浅尾 慶一郎(参議院議員 民主党)近藤 正晃ジェームス(マッキンゼー・アンド・カンパニー)「リスクのないところにリターンなし」われわれが目指すのは人々が健全なリスクをしることができ、それによって日本に夢と活力が生まれる社会である。90年代、日本の実質経済成長率はなぜ年... [ 続きを見る» ]

●[特集] 官僚の「無謬性」こそ最大の弊害だ   平成12年10月Voice

2003年01月19日 (日)

●[特集] 官僚の「無謬性」こそ最大の弊害だ(平成12年10月Voice)官僚主導から政治主導への転換が唱えられて久しい。しかし、筆者が実際に国会で経験していることから考えると、まだまだ行政の実務は官僚が動かしているといっても過言ではないだろう。官僚主導そのこと自体の是非とは別に、官僚組織主導ということから生じる「無謬性」に対する固執と、そのことが変化の速い現代にもたらす問題点について論じる。... [ 続きを見る» ]

湘南の風 あさお慶一郎の日記

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