あさお慶一郎(衆議院議員 神奈川4区)

湘南の風

「人で選ぶ選挙」活動レポート2017年10月特別号(総選挙2017)

2017年10月10日 (火)

予想されていなかった総選挙

大方の予想を裏切り、衆議院が解散されました。
慌てたメディアは「大義の不在」と総理の決断を批判しますが、そこには大きな視点が欠落しています。
それは、本来衆議院選挙は政権選択の選挙ですが、そうした報道が一切なされていないことに表れております。
多くの有権者・国民の皆さんは、10月22日の審判によって新しい政権が誕生するとは考えていないでしょう。
政権選択の受け皿となるべく野党の政策や国家観に統一性は望めず、その上野党第一党には様々な火の粉が降りかかっているのですから当然でしょう。
もちろん、与党とて対岸の火事というわけではありません。
今年7月の都議選では自民党が惨敗し、与党だけでなく政界全体に強い逆風が吹いていることを意識させられました。


有権者は何を基準で選ぶのか?

前回の選挙から今日まで、どれほど多くの国会議員が不祥事にまみれたことでしょう。
それは与野党を問いません。
メディアでは「魔の二回生」という言葉が何度繰り返されたことでしょう。
有権者の怒りももっともなことです。
では、与党にも不満がありながら、他に投票したい政党がない有権者はどうしたらよいのでしょう。


『人で選ぶ』選挙

私に一つのアイデアがあります。
それは、『人で選ぶ』ということです。
それぞれの選挙区で、国会議員として最も相応しい人物に一票を投じるという「人物本位」の選挙ということです。
有権者一人ひとりがそうした投票行動をすることで、結果として日本の政治をより良いものに変えてゆくことができるはずですから。


体制の中からの改革

そもそも、最も望ましい政治体制とは何でしょうか。
私は、外交・安全保障政策にあまり大きな隔たりの無い二大政党が存在することだと考えます。
事実、前回の選挙でも、そうした二大政党下での改革勢力の結集を訴えてきました。
しかし、残念なことに現在の日本では、国家観も安全保障政策も根本から異なる政党間で選挙協力の話が進められるような状況に陥っています。
だとすれば、私がすべきことはただ一つ。政権政党の中に入り、従来から私が唱え続けてきた改革政策を実現すること。
それこそが自分の責務との考えに至りました。
9月27日付けで自由民主党の二階幹事長に、自民党入党届けを提出しました。
自民党に入党し、体制の中から理想とする社会像を示し、その手段としての政策を掲げ、改革を断行すること。
それこそ私が、有権者・国民の皆様に訴え続けきた政策実現の道であると確信しています。
『人で選ぶ』選挙に際し、私自身が、日本にとって必要とされる人材か否かが問われる選挙になると覚悟を新たにした次第です。


前衆議院議員 浅尾慶一郎

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